はじめまして、代表の加納です。このたびは、学習塾ペガサスのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

学習塾ペガサスは埼玉県上尾市で2教室を展開する個別指導学習塾です。当塾は塾長が全てのお子さんを直接指導することが特徴です。お蔭様で開校以来、熱心かつ親身な指導はご好評をいただいております。お子さんがこの先もずっと使える本当の勉強方法を身につけられるよう、塾長一同、毎日研究を重ねています。このような当塾の想いや指導の姿勢について、少しでも知って頂ければと思います。

このページでは、個別指導ペガサスと私自身の想いをお話しします。

部活と勉強の両立に悩んだ中学時代

地元の太平中学校に入学し、選んだ部活動はバスケットボールでした

母もまた、同じ中学校のバスケットボール部出身だったこともあり、部活動選びに迷いはありませんでした。

埼玉県の選抜チームを指導していた先生が顧問になったこともあり、練習は大変厳しいものでしたが、とにかく楽しく打ち込んでいました。

負けん気の強い私は、部活だけではなく勉強も頑張るのだと心に決め、中1の春から上尾駅前の学習塾に通うことにしました。

この時既に志望校は浦和第一女子高校と決め、週3回の塾通いを開始しました。

19:00に部活が終わると、母が夕食を弁当箱につめて、車で体育館から塾へ送ってくれたものです。

塾の授業は欠席しないようにしていたものの、実は授業についていけないこともしばしば・・・泣きながら家で「正負の数」を父から教わりました。

そのような中、部活では部長を務め、埼玉県の選抜メンバーにも選出。

バスケットボールで は確実に力をつけましたが、勉強がふるわない。

志望校は決めていたものの、学校の定期テストでも北辰テストでも、結果が全く出ない。志望校を決める段では、私が合格を勝ち取るとは誰も思っていないようでした。

最後は「これだけ一生懸命塾に通ったのだから、私は大丈夫!」という想いだけで、無理を承知で受験。

合格発表で自分の受験番号を見つけた時は、喜びというより、呆然としたのを 覚えています。当時の私にとって、人生最初の大挑戦を果たした経験でした。

全く授業についていけない高校時代

めでたく高校に進学して、喜んだのも束の間。何とも厳しい毎日が始まりました。

なぜなら、学校の授業に全くついていけない。苦手意識があった数学などは、試験の点数が1桁台のことも。

引き続きバスケットボール部に入部しましたが、あまりに成績が悪いの で、顧問の先生から「今度の試験で○点以下だったら、退部よ!」と言われ、必死に勉強しました。

毎日の授業をこなすだけで手一杯の毎日でしたが、中学時代に自信をつけたバスケットボールが、私に高校での居場所を作ってくれました。

部長として活動する中で、素敵な仲間に恵まれました。

大学進学に並々ならぬ熱意のある高校だったため、ご他聞に漏れず、私も都内の予備校に通うことにしました。

部活動を引退後は、朝から夜まで予備校の自習室にこもる毎日でしたが、 結果は惨敗。

入試が集中する時期に酷く体調を崩し、試験会場にたどり着くのがやっという 大失態も。そんな訳で、第一志望群の大学は全て不合格でした。

現役での大学進学と仮面浪人時代

当初は現役での大学進学にこだわっており、合格通知を頂いたとある女子大学に進学しました。

落ち着いた雰囲気かつ、勉強の環境が整った大学での女子大生生活は、華やかで楽しいものでした。

しかし、何かが足りない。高校入試の時に体験した「自分の手で結果をもぎ 取った」という感覚が感じられませんでした。

そこで、迷いに迷った結果、大学 1 年生の10月に大学を再受験することを決めました。

自分に課したのは「受験費用は自分が準備すること」と「失敗しても、今在籍している大学で進級できる単位を取得しておくこと」でした。

そのため、予備校に行く余裕もなく、中高 生対象の個別指導塾で講師のアルバイトをしながら勉強をする毎日が始まりました。

慌しい毎日でしたが、「自分で勉強する方法」を自分なりに確立し、知識を定着させる方法やコ ンスタントに勉強を続ける方法を見つけ出しました。

また、この時に「1 人で勉強することの難しさ」というのを痛感。たった1人でモチベーションを維持して勉強し続けるというのは、強い意思と情熱を持っていても本当に本当に大変なことでした。

自らの経験から理想の塾について思いを馳せた大学時代

2回目の大学受験は努力が実り、いくつかの志望校に合格することができました。

中学校から始めたバスケットボールを続けることに決め、体育会のバスケットボール部に入部。

文学部で社会心理学の勉強をし、人間観関係に関する専門書を読み漁る毎日でした。

また、個別指導塾の講師だけでなく、家庭教師のアルバイトも開始。中学生・高校生をメインに担当していました。

このような仕事を通して感じるようになったのが、「個人の理解度 に合わせつつも、切磋琢磨し合える塾はないのかな・・・」ということ。

1対2の個別指導や自宅で勉強する家庭教師では、他の子どもから刺激を受けるという体験が非常に少なく感じたのです。

講師からつきっきりで指導を受けることは、「講師が隣にいないと勉強できない子ども」になる危険性があるのではないかと思うようになったのも、 この頃でした。

子どもは誰しも勉強ができるようになりたいという気持ちを持っています。

しかし、その気持ちを育てるのは親でも教師でもなく、子ども自らが自らの目線で培うものです。

つまり、他の子ども達と切磋琢磨する中で始めて、もっとできるようになりたいと思うものだと考えるようになりました。

自ら学習塾を開校する

新卒で東京海上日動火災保険株式会社に入社。損害保険事務の仕事をしていましたが、もっとお客様と直に繋がることができる仕事をしたいとの想いから、起業を模索し始めました。

かねてから興味を持っていた教育業界で自らの力を試したいと、以前にパン屋を営んでいた実家の空き店舗で学習塾を開校することに決めました。

同時に、「中学時代に通った塾の恩師のようになりたい!」とのことで弟と意気投合。

兄弟で学習塾経営を始めることになりました。 学生時代に抱いた「個人の理解度に合わせつつも、切磋琢磨し合える塾」を実現するために、試行錯誤を始めました。

個人の理解度に合わせつつも、切磋琢磨し合える塾

一見、実現するのは難しいように感じましたが、意外な所に攻略ポイントがありました。

それは、「子ども自らに学習の始点・終点を自覚し、管理させる」ということ。講師に言われたままに問題を解き、それが合っているか否かを試すだけ。

それほど、子どもの勉強に関 わる姿勢を消極的にするものがあるでしょうか。

一見すると、講師が指導箇所を管理し、丸つけをしてあげるというのは懇切丁寧な指導に思えるでしょう。

しかし、それでは一生「やらされる勉強」から抜け出すことはできません。

「自分がなぜそれを勉強して、どこがどうできるようになったのか」を子ども自身が胸に落 とし込んだときに初めて、勉強って楽しいと思うのです。

他の子どもよりももっとできるよ うになりたいと思って、もっとモチベーションが上がるのです。

そして、「子ども自らに学習の始点・終点を自覚し、管理させる」ことは、生涯に渡って使 える本当の勉強方法であると確信し、自らの塾で実践を行っていくことにしました。

成績を上げることにこだわる指導を

「子ども自らに学習の始点・終点を自覚し、管理させる」ことを機軸としながらも、それだけでは成績を上げるのが難しいのが小・中学生の指導です。

それぞれのお子さんのゴールと 進捗を常に照らし合わせながら指導を行わない限り、成績UPという結果は出せません。

そこで我々が常に実践しているのは、「お子さんの学習のクセ」を知り尽くし、そのポイントを徹底的に攻め続けることです。

ですから、我々はそのお子さんが間違いやすいポイント をどこの誰よりも熟知していると自信を持って宣言できます。

どんなお子さんも、一度は理解しても時が経つと必ず忘れてしまいます。

それが苦手な単元だとなおさらです。そこで、我々はそれぞれのお子さんの頃合いを個別に見計らって、授業前の“小テスト”と授業内での“復習”を計画的に行っています。

一見ありがちな方法に見えますが、適切なタイミングで適切な内容を復習させるというのは、そのお子さんの性格や理解度を正しく理解していなければ決してできないことです。

また、お子さんと塾長の信頼関係があってこそ、苦手意識のある単元も諦めずに頑張り続けられることも大事なポイント。

塾長がお子さまに寄り添いながらも、リーダーシップを発揮して成績UPへの意識付けを行っています。

最後に

自ら開塾して感じたこと。それは、「“お子さんの成績を上げる”という本来の目的を達成している塾というのはいくつあるのだろうか?」ということです。

ペガサスの体験授業を受けに来たお子さんやお母様のお話を伺うと、既に塾に通ったことがあるという方が多いのに驚かされました。

「塾に通っているのだけど、成績が上がらなくて・・・」と困っているお母様がとても多いのです。

同時に、そういったご家庭のお子さんの学力が非常に低いわけでもやる気がないわけでもないということが分かりました。

中には数回の体験授業を受けただけで、「できた!」 と目を輝かせて帰っていくお子さんもいます。

つまり、「成績が上がらない=通っていた塾が合わなかった」というただそれだけのことな のです。

ですので、もし今まで塾に通っても成績が上がらないとお悩みの方がいらしても、 決して自分を責めないでほしいと思います。

“ただ通っている塾”から“成績が上がる塾”にお子さんが出会えるように、是非色々な塾 をのぞいてみてください。

その過程でご縁を頂き、わたくしどもが誠心誠意運営しておりますペガサスが、お子さんの将来を照らすお手伝いができることを楽しみにしております。

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