【夏期講習】生徒さんの声-伸学舎教室編①-
みなさま、こんにちは。
講師の田中です!
前回ご紹介した「生徒さん声」がご好評につき、各教室よりご紹介することになりました。
本日は伸学舎教室より、ペガサスで勉強するとどんな成長があるか、生の声をお届けします!
ペガサスの夏期講習とは
⚫︎講習期間は7/3(月)〜8/28(月)の2ヶ月間で開講されました。
⚫︎カリキュラムは完全オーダーメードです。夏期講習前に生徒さん、保護者様とそれぞれ面談の上で決めていきます。
⚫︎復習をしたい、予習をたっぷり進めたい、普段は受講していない理科や社会を学習したいなどさまざまなご要望にお応えしています。
生徒さんの声をご紹介!
2ヶ月という長い講習期間を終え、生徒の皆さんは実際にどのように感じたのでしょうか?
「この夏でできるようになったこと」について、この夏の成果を振り返ってもらいました。
【今泉小5年生:Sくん】
この夏、算数の復習を中心に取り組みました。
夏休み前は小数の割り算に苦戦していましたが、基礎から何度も繰り返し復習を頑張ったことで、その後に習う範囲の問題もわかるようになったと書いてくれました。
どの教科も基礎が大切ですが、算数はその中でも特に大切であると言えるでしょう。苦手を克服できたことで、今まで以上に自信もついたように見えました。
【大谷中1年生:Kさん】
この夏は、英語を中心に5教科の予習に取り組みました。
得意になったこととして多くのものを挙げてくれた点も素晴らしいですが、それ以上に「授業の予習・復習をできるようになった」という点がとても素晴らしいですね。
予習をしておくことで、授業の内容が頭に入ってきやすくなり、要点を絞ることができます。そして復習を行うことで知識の定着を図ることができます。
1年生の9月の時点で予習・復習の習慣がついているのは大きなアドバンテージと言えるでしょう。
今後もこの習慣を継続していきましょう。
【大谷中2年生:匿名希望さん】
この夏は5教科の予習に取り組みました。
2年生の数学において大きな難所となる一次関数の基礎が得意になったと書いてくれている点が非常に頼もしいですね。
また、改善されたこととして、「見直しをすること」を挙げてくれました。
テストにおいて、誰にとっても大きな壁として立ちはだかるのがケアレスミスです。どんなに知識があっても、テストで書き間違えや計算ミスをして×になってしまっては元も子もありません。
見直しの習慣はとても大切ですね。
いかがでしたでしょうか?
この夏のお子さん1人1人の成長が感じられ、読んでいるだけで嬉しくなります。
引き続きお子さま1人1人の目標に合わせて伴走していきたいと思います!